新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みについて

給食事業において、新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みが重要となっています。株式会社シーエスピーでは、施設職員様、ご入居者様の健康と安全を最優先に考え、以下の取り組みを実施しています。

  1. 衛生管理の強化
    施設内の衛生管理を徹底し、食材の検収や調理の際には厳格な衛生基準を守ります。手洗いや消毒の徹底、食器・調理器具の適切な洗浄など、感染リスクを低減するための対策を実施しています。
  2. 人との距離確保
    食堂や食事提供スペースにおいて、社員と施設職員様、ご入居様の距離を確保するための配慮を行っています。人と人の間隔を工夫し、密集を避けることで安心して食事を召し上がっていただける環境を整えます。
  3. スタッフの健康管理
    スタッフの健康状態を常にモニタリングし、体調不良者は出勤させず適切な措置を取ることで、感染リスクを最小限に抑えています。また、スタッフにはマスクの着用や手洗いなどの予防策を徹底し、社員と施設職員様、ご入居者様の感染予防に努めています。
  4. 配送の適切な対応
    食材配送の際にも、食材や容器の衛生管理を徹底し、感染リスクを軽減するための取り組みを行っています。ご入居者様が施設で安心してお食事を楽しんでいただけるよう心がけています。
  5. 最新情報の共有
    新型コロナウイルスに関する最新情報やガイドラインを常に把握し、適切な対応を行うための情報共有を行っています。政府や厚生労働省の指針に従いながら、施設職員様とご入居者様と社員の安全を守るための努力を続けています。

給食事業において、新型コロナウイルス感染拡大防止は最優先事項と位置づけています。ご入居者様に安心して食事を提供するために、厳格な衛生管理と適切な対策を実施しています。引き続き状況を注視しながら施設職員さま、ご入居者様の健康と安全を守るために最善の努力を尽くしてまいります。